南海電鉄 沿線価値向上プロジェクト

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南海沿線の秘境の地『高野山麓 紀伊神谷』で賑わいを生むカフェ作りに取り組む方をご紹介!

南海高野線の終点、極楽橋駅の1つ手前にある「紀伊神谷駅」。高野山の麓(ふもと)に位置し、大阪のなんば駅から約90分で到着します。

紀伊神谷駅の開業は今から約100年前。
当時は“高野山に最も近い宿場”として栄え、歓楽峡の様相を呈していたと伝えられています。またこのエリアは高野山への参詣道である「京大阪道」(世界遺産)」や、槇尾道(高野山と和泉市の槇尾寺施福手を結ぶ最短ルート)が横断しており、鉄道が高野山まで開通するまでは人の往来が盛んで、宿場町・茶店として賑わっていました。

しかしながら時は流れ、交通網の発達でエリアを往来する人の数が減り…現在は数軒の民家があり少数の高齢の住民が暮らしている現状です。

“このままでは町が消滅してしまう!”

現状を危惧して立ち上がったのが、住民の一人であり神谷地区の『白藤の会』代表者である 刀祢 尋一(とね ひろかず)さん(73歳)です。

刀祢さんは神谷地区のシンボルであり、現在は廃校となった『旧白藤小学校』を軸に参詣道巡りの休憩スポットや定期的なマルシェを開催するなどして、このエリアに「人の流れ」ができることを望み取り組まれています。
高野山麓の賑わいづくりに取り組む私たち南海電鉄にも協力をいただき、協働イベントも実施してきました。
しかし、今までの取り組みは一定の成果があるものの、継続した人の流れを生むことが難しい状態でした。そこで、『人が』『目的を持って』『集まる場所の整備』が必要と考え、素晴らしい自然や趣あるこの地の魅力を感じながら、一杯のコーヒーで心を癒す、そんな『カフェ』を作る取り組みをはじめました。

“秘境といわれるこの町の良さを知って欲しい”
“人の交流が生まれ、賑わいと活気を取り戻したい”


2つの思いを胸に、刀祢さんがこの地で、この地を連想して焙煎する『おもてなしのオリジナルコーヒー』をいただきませんか?

刀祢さんの想いを応援いただける方、現在クラウドファンディングにて開業の為の資金を集められています。よろしければ、ご協力をお願いします!

クラウドファンディングについて詳しくはこちら
 https://readyfor.jp/projects/coffeeshirafuji