南海電鉄 沿線価値向上プロジェクト

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Projectプロジェクト事例紹介

家族にえがお+1プロジェクト~“あったらいいな”がある沿線 ~

南海沿線を子育て世代が住み続けたくなる居心地のいいまちにしたい―。「“家族“で楽しく過ごしたい」「“個人“として充実した生活をおくりたい」「“子どもに“元気に、逞しく、賢く育ってほしい」。そんな想いが叶うことで、日常生活にもうひとつ“えがお”が増えますように。「家族にえがお+1プロジェクト」は、南海グループと沿線の地域資産を活かして子育て世代にとって「くらしたいまち」を築き上げていくプロジェクトです。

当プロジェクトは2つの想いを方向性として設定しています。
1つ目は、日々、仕事・家事・育児に追われている子育て世代に対して、「日常の家事・育児・困りごと」を家族や地域でシェアすることでストレスを緩和させ、楽しく充実した生活を送ってもらいたい、という想い。
2つ目は、親の願いである、子どもに「(体は)元気に、(心は)逞しく、(頭は)賢く」育ってもらうために、南海沿線で幼少期に多種多様な好奇心の芽を育み、南海沿線に対して愛着をもってもらいたい、という想いです。

これらの方向性を具体化すべく「#家事シェア、#育児シェア、#困りごとシェア、#アウトドア、#インドア、#社会体験、#食育」などのテーマを設定しており、このテーマに基づいた施策を南海グループと沿線の地域資産を活かして展開していきます。
また当プロジェクトでは、実際に子育てをしている人達の経験や考えといった「生の声」を大切にし、施策に反映させていきます。

みんなでCAN EAT with NANKAI
乳幼児期を中心に、食物アレルギーで悩まれている方は数多くいらっしゃいます。
“外食がしにくい、テイクアウトも使いにくい、どれが食べられるのか不安…”
そんな日々のお困りごとを少しでもサポートできればと思い、南海沿線のアレルギーフレンドリーなお店情報をシェアし合って一枚の地図(「CAN EAT外食マップ」南海沿線版)にまとめる取り組みを行っています。食物アレルギーなど食事制限のある方が飲食店やテイクアウト店を探す際に利用していただけます。
今後も引き続き口コミの投稿者(キュレーター)を募集し、マップの更新を継続していくことで、食物アレルギーのある方も安心して食事を楽しめる仕組みを提供していきます。
※「アレルギーフレンドリーなお店」とは、食物アレルギーのある方でも飲食できるように対応されているお店のことです。

~おいしい南海沿線~パパとこどものスマイルクッキング
南海電鉄は、大阪調理製菓専門学校と連携協定を結び、「食」をテーマに沿線を盛り上げます。その第一弾として、岸和田市のにんじん「彩誉(あやほまれ)」を使用して7大アレルゲン不使用のお菓子を作る料理教室イベント「~おいしい南海沿線~パパとこどものスマイルクッキング」を開催しました。同校の学生によるレシピコンテストで優勝したメニュー「あやほまれのモンブランタルト」を、パパと子どもで一緒に作り、その場でご賞味いただくイベントです。この料理教室は、パパと子どもが“料理”を習得・スキルアップすることで、ご家庭内における家事・育児負担の平準化の一助となること、併せて泉州食材を知ってもらい、食べてもらう機会を設けることで、沿線農業の活性化に繋げることを目的としています。なお、本取組みは「家族にえがお+1プロジェクト~“あったらいいな”がある沿線~」の「#家事シェア」「#食育」の2つのテーマに対応するものとなっています。

全国的な人口減少の中で、沿線自治体にとっても「子育て世代の流入」は大きな課題となっています。今後も沿線自治体や様々な企業と連携し、南海沿線が「くらしたいまち」として選ばれ、愛着をもっていただけるような施策に取り組んでいきたいと考えています。