南海電鉄 沿線価値向上プロジェクト

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Projectプロジェクト事例紹介

リノベーションまちづくり プロジェクト

空き家や空き地、地域に根付いた文化、そこでくらす人々―。「リノベーションまちづくり」とはこれらの見落とされがちな地域資源を活用してエリアの課題を解決することです。「リノベーションまちづくりプロジェクト」は、その考え方やノウハウを南海沿線に広め、より魅力的なエリアにしていくためのプロジェクトです。

南海沿線には様々なエリアがあり、そこでくらす方々の想いやニーズも様々です。当社がその全てに応えることは現実的に難しい…。そこで、このプロジェクトを通して、考えや想いに共感し「自分のまちを変えたい」と自ら行動する方が南海沿線に増え、魅力的なコンテンツが継続的に生まれている状態を実現します。将来的には、魅力的なコンテンツの増加やエリアイメージの向上によって、南大阪や和歌山に「訪れたい」「くらしたい」という人が増えることを目指しています。

加太線沿線でのリノベーションまちづくり

リノベーションまちづくりの先進自治体である和歌山市とともに、紀ノ川駅から加太駅を結ぶ加太線の沿線でリノベーションまちづくりに取り組んでいます。
当社では2014年度より加太線の観光路線化に取り組んでおり、観光列車である「めでたいでんしゃ」を筆頭に少しずつ注目を集めています。そんな加太線沿線に足りないものは何なのか?それは「加太線沿線に行ってみたい!」と思うきっかけとなるまちなかのコンテンツだと、私たちは考えました。オシャレなカフェやゲストハウスといった素敵なコンテンツが次々誕生し、加太線沿線がより魅力的なエリアとなり、多くの方が加太線沿線へ足を運ぶようになること。それが私たちの目標です。
具体的には、2020年1月には加太線沿線では初めてとなる「リノベーションスクール@加太」を開催し、第2回目となる「リノベーションスクール@加太線」も2021年9月に開催を予定しています。

※「リノベーションスクール」とは?
リノベーションを通じた都市再生手法を学びながら、実在する遊休不動産のリノベーション事業計画を作成する短期集中合宿型のワークショップ

「リノベーションわかやま」WEBサイト

泉佐野市や高石市など、リノベーションまちづくりに取り組む自治体が南海沿線にも少しずつ増えてきています。今後は加太線沿線での取組みを続けながら、沿線自治体と連携し、他エリアへもリノベーションまちづくりを展開していきたいと考えています。